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VC弦RONDOのご紹介

雑誌サラサーテVol.91でも紹介されたトマスティーク社の新作弦RONDO。

リュータイオ・ラインとして、ネット販売なし&専門店限定販売という限定された流通商品です。
VN弦は以前から発売されていましたが、11月からはついにVC弦も登場しました。

さっそくお勧めできる弦か試してみましたが、
非常に魅力ある弦です。

KAEDEではお勧め弦としてVersum Soloを紹介して大変ご好評いただいていますが、
そちらと比べるとADのテンションが強く感じ、
反応も強く、弾き応えがあります。

その分、輝かしさと張りのある音色が楽しめます。
そして、Versum Solo以上に弓の圧力に対して音が割れたりせずにちゃんと反応するレンジが広く、圧力コントロールによる音色や音量操作がしやすい印象です。
つまり音色の表情を作りやすい。

GCはパワーと反応が抜群で、低音にありがちな音にならないもやっとした手応えや感覚が非常に少ないと感じました。
スピロコアGCタングステンに比べて雑味が少ない印象はVersumと同じですが、より反応が強いという感じです。

「柔」のVersumに対して、「剛」のRONDOといった感じで、Versum Soloはその間に来るイメージでしょうか…。

と思ったらトマスティーク社が出しているサウンドチャートそのままでした(笑)。

セット定価58,000円と高級弦ですが、
非常に魅力的な弦ですのでご興味のある方はぜひ。
店頭でお試しいただけますのでお気軽にご来店ください。

(※2020年春より規定変更となり、流通形態・価格に変更がありました。)

KAEDE STRINGS

ヨーロッパ出張報告 2019年10月

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