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チェロ木製テールピースのご紹介

~ チェロ木製テールピース ~

アジャスター内蔵の木製テールピースは昔からありますが、
クオリティはもちろん、使い勝手や音質などもお勧めできるものが増えてきました。

近年はテレビや演奏会で見るソリストやオーケストラ奏者でも
使用している方が増えて、気になっている方も多いかと思います。

とはいえ、お安いモノでもなく、
自分で気軽に交換できるものでもなく、
ましてあれこれ試すとなると…というのが躊躇するところかと思います。

KAEDEではお勧めの各種木製テールピースをご用意しておりますので、
実際に装着して音質や弾き心地などを試していただくことが可能です。

人気のフランス/Les Bois d’Harmonie(ボア・ダルモニ)や、ドイツ/ULSA(ウルサ)などの、
BOXWOOD(ツゲ)・ROSEWOOD(紫檀)・EBONY(黒檀)各材質と
フレンチタイプ・イングリッシュタイプの各形状でご用意しております。

BOXWOODは比較すると柔らかい材料になるため、
音質や弾き心地も柔らかでふくよかな印象になります。
柔らかさや深み、広がりのある響きなどを求める場合に相性が良いと思います。

対してEBONYは非常に固い素材のため、
音質や弾き心地はしっかりとした重厚なものになります。
音の輪郭もクリアで、チェロらしいどっしりとした鳴りが欲しい場合に相性が良いと思います。

ROSEWOODはその中間といった感じでしょうか。

BOXWOODとROSEWOODについては材質の見た目も個体差があります。

形状については
フレンチタイプの丸型は全弦のバランスが良く、
イングリッシュタイプの角型はADとGCでややキャラクターや反応が異なる印象です。

材質や形状はペグとの統一感を重視される方も多いですが、
最近は音重視で、あくまで楽器との相性で決める方も増えています。

お試しいただく際の注意点としては
一度弦と駒を全て外す必要があるため、
やはり元のテールピース/状態に戻したいとなった場合でも完全に同じようには戻せませんのでご了承ください。
また弦と駒を外した際に魂柱が倒れる場合もあります。
もちろん立て直しはさせていただきますが、完全に同じようには戻せません。

また、最終的なお渡しまでにはテールコード/テールナイロンの調節が必要となる他、
お渡し後もテールコード/テールナイロンの伸びや固定までの時間があるため、
最初に装着した時点からは多少の変化があります。

ご質問等お気軽にお問い合わせください。

※上記印象はすべて弊店独自の主観的な感想ですので、
楽器との相性などにより大きく印象が異なることもあります。
あくまで参考程度にお考え下さい。

駒メーカーの選択という自由

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